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安曇野自然食品

安曇野産サン名月(贈答用・まるに農園 二村守さん作 日本一と呼ばれた林檎・予約販売2024年11月頃お届け)

安曇野産サン名月(贈答用・まるに農園 二村守さん作 日本一と呼ばれた林檎・予約販売2024年11月頃お届け)

通常価格 ¥9,880
通常価格 セール価格 ¥9,880
セール 売り切れ
税込

※通常商品・予約販売商品・冷凍商品は、それぞれ同梱できないため一緒に買うことはできません。

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Shop Payをご利用の際は、配送先住所が日本語で設定されているかご確認ください。ご住所が英語表記だと、お届けにお時間がかかる場合がございます。 登録情報を確認する
※最短翌日~5日程度でお届けになります。(予約販売は記載期日)
※本わさびは、1週間程度かかる場合があります。
6,000円以上の購入で
配送料無料

※沖縄、離島へのお届けはできません。
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商品説明

信州はリンゴの生産地として有名ですが、その中でも群を抜いて美味しいのが、日本農業賞天皇杯を受賞し日本一のリンゴと言われている「まるに農園」のリンゴ!
ほとんどが、贈答用で出荷されていて一般市場で見かけることはほぼありません。作っている分の大半が予約されています。しかも購入者はリピーターとその紹介のみ、驚きですよね(;'∀')
そんな希少なリンゴの中でも最希少種「サン名月」を売らせていただけることになりました!
ネット上で買えるのは、当サイトのみ!交渉を重ねた結果、農園の二村さんにお許しをいただきました。実際最初の一言は「通販?ムリムリ」でした…
「サン名月ってなに?」て方は、下にスクロールしてみてください。
味は、とにかく甘い!「こんなリンゴ甘いの!?」ってくらい甘いです。理由は、酸味が少ないからです。口に入れた瞬間まず甘みが広がり後からリンゴの風味が追いかけてくる感じです。
私は、このリンゴを食べてリンゴの考え方が変わりました。ぜひ皆さんも騙されたと思い試してみてください!
贈答用にピッタリで送り先を贈り先に指定していただければ直送ギフトとして発送もできます。もちろん自宅用でもかまいません。
他では買えないとっておきのリンゴを、ぜひお試しください!
約7㎏箱は、「サンふじ」とのミックスもできます!ご希望の方は、お問い合わせ欄にご記入ください。

※予約販売は、季節のお届けになるため通常商品・冷凍商品と一緒に購入することもできません。ただし、同じ月の予約販売商品は、同時購入できます。
※クレジットカード使用の場合、キャンセルはできません。
※予約状況次第で、販売を終了する場合がありますのでご注意ください。

【容量】
・3㎏
・5㎏
・約7㎏(3kg×2段 6kg以上)
・10㎏

サン名月とは?

「サン名月?聞いたことない?どんなリンゴ?」もともと群馬県発祥の群馬名月という品種のリンゴを、長野県安曇野で矮化栽培で作ったのが「サン名月」です。リンゴの木を小さく育て、太陽の光が木の全体に当たるようにして育てる栽培方法です。日本で最初に矮化栽培で作ったのが「まるに農園」なんです。また「サンふじ」同様の「サン」ですがサン=太陽を意味します。一般的にリンゴは、見栄えをよくするため果実を袋に入れて栽培します。長野県ではリンゴの見た目より味にこだわり袋に入れず太陽の光をたくさん浴びさせることで、甘味がぐっと強くなります。ちなみに「サンふじ」、「サンつがる」は長野県の登録商標で、長野県で作られた無袋栽培のリンゴですが、今では他の地域で作られた物も同様の名前で売られています。なんといっても生産者の二村さんのこだわりです!お客様のことを第一に考え、ただ売れればいいと採れたリンゴをそのまま出荷することなく厳選した特秀、秀のみを厳選しています。大きさを整え、キズや小玉を混ぜることなく、絶対の自信を持ったものしか出荷しないため数に限りがあります。一度食べたらまた食べたくなるそんなお客様がいるから一般流通することなく食べた人がまた購入し、知人に贈答用として送るのです。その結果、一般流通することがなく口コミで広がり、まるに農園は日本農業賞天皇杯を受賞し日本一のリンゴと言われています!

贈答用に最適です!

お届け先を、贈り先に指定していただければ、ギフト用に発送します。写真のような化粧箱で発送するのでお届け物に最適です!

矮化栽培で甘さが際立つ!

矮化栽培(わいかさいばい)と言われてもイメージしにくいかもしれませんがリンゴの木を小さく育て、太陽の光が木の全体に当たるようにして育てる栽培方法です。もともとリンゴは海外から持ち込まれたもので、海外のものは木を大きくし収量を採るため、リンゴが小さく味も薄くなってしまいます。このリンゴを日本に持ち込んだのが長野県と青森県です。よって今では両県がリンゴの産地になっています。しかしながら海外のリンゴのままでは「日本人の口には合わない!」と考えた二村さんの曽祖父です。日本の栽培方法(矮化栽培)を考案し、しっかり光合成を促すことでたくさんの養分が果実に蓄えられリンゴ本来のうまみと甘さを実現しました!

立地と有機栽培!

なぜ、安曇野のリンゴはおいしい?それは立地です!高冷地の安曇野は、リンゴの収穫時期に霜が降ります。リンゴは寒さで自身を凍らせないように、糖度を増やします。その結果、温かい地域で採れるリンゴより糖度が増しほかにない甘みがでるんです。また、化学肥料を使わず、近くの畜産農家から譲ってもらった堆肥を使い、雑草が生えないように芝を植え肥料がリンゴにしっかり効くようにしています。実際に農園に何度も行っていますが、雑草もなくきれいに整備されていておどろきです。私も畑やっていますが、草の処理だけでもかなり苦労しています。

店長 加藤のおどろき!

「サン名月!」まるに農園を訪れるまで知りませんでした。また、リンゴについてもあまり詳しくなかったです。私はこのリンゴに出会いリンゴという食べ物に初めて興味がわきました!「やべーうまい!」本気です。このリンゴなら何個でも食べれると思い5個食べたら限界でしたけど(;'∀')友人に日本一のリンゴがあると紹介してもらい出会ったのが「まるに農園」でした。長野県の安曇野で育った私は、小さいころからリンゴをたくさん食べていたこともあり、リンゴがあまり好きではありませんでした。しかし!農園の二村さんと出会いこの「サン名月」を食べたとき驚きました!世の中にこんな甘いリンゴがあるんだと!二村さんに「その辺に売っている名月と食べ比べてみな」と言われ実際やってみたところ違うんです。甘み風味が違う!また二村さんは「名月はキレイなものほど美味しくない!」見た目と味は比例しない食べてみたらわかる感動をぜひ皆さんも体感してほしいです!ちなみに写真は友人にGOPRO(コンパクトアクションカメラ)で「GOPRO写真!」と話しかけると写真が音声のみで撮れることを教えたせいで、やたら連写された中の一枚です…腰に両手を置いて胸に付けたGOPROに指示している友人の影が映っています。

分量の目安

10kg 36〜42玉
5㎏ 18〜22玉
3㎏ 11〜13玉
※収穫時期により玉数に変動があります。

出荷時期について

最も味の乗った時期にお届けします。